約 4,342,063 件
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/875.html
重要連絡 2024/05/27/23 59を持ってワード報告を締め切りました。 「検索してはいけない言葉」報告ページへようこそ! こちらは、検索してはいけない言葉を報告するページです。 以下の内容に従ってページ編集等する事で、本サイトに新しい記事を作成してもらう事ができます。 ご報告の際、このページを白紙にしてしまうミスが相次いでいます。 編集は、「現在の報告ワード一覧」項目の下に書き足す形で行なって下さい。 追加基準に関する議論は下記の投票所で行います。独断で「追加基準を満たさない」と決めつけて削除する行為は 絶対におやめください! ⚠重要⚠ 【※報告する前に確認願います※】 2024年の2月の後半からワードを報告せずに放置する方がまた多くなって来たので必ずzawazawaの掲示板にて報告して下さい。3日以内に報告すれば大丈夫ですのでよろしくお願いします。 目次 - ... 重要連絡 更新履歴 報告の手引き0.追加基準と審査の説明の読了 1.報告ワードの加筆 2.掲示板へ報告 3.審査 4.記事作成の条件、新規記事作成投票 5.記事作成 6.記事作成の流れ 7.報告済みワードの削除 8.不採用になったワードを報告済み未登録ワードに追加(任意) 9.保留ワードについて 報告の前に確認!! 記事になるのが濃厚なものの、保留中のワード一覧 現在の報告ワード一覧 投票中のワード 更新履歴 + 展開 2023/11/16 各報告を節に分けてもらうよう、既存の依頼およびテンプレートを修正しました。 2023/11/12 掲示板報告がない理由で反対票を出すことを禁止するルールを追加しました。 2023/06/27:ルールの一部を改正しました。 2023/02/13 報告を行ったユーザーが規制された場合と、規制されているユーザーが報告を出した場合において、提案を強制削除するというルールを追加しました。 2022/10/20 1週間以内の報告数制限を3つから2つに変更となりました。 2022/10/01 一週間以内に既に3つワード報告している場合、新しいワードは報告できないようになりました。 2022/02/13:報告されたキーワード名の変更は、1度きりとなりました。} 2021/10/31:一部記述を現在のルールに合うよう修正しました。} 2021/07/13:記事作成の条件の「3.記事作成の条件と審査について」より「審査が終了してから1日経過した(もしも管理人が諸事情等で動けない場合は掲示板やwikiのメニュー等でなるべく早くアナウンスします。)(1日以上経過してないワードは記事作成が出来ません。)」を廃止しました。} 2021/06/19:記事作成の条件を追記しました。 2021/05/25:記事作成の条件を追記しました。 2020/11/29:記事作成の条件を追記しました。 2020/08/17:投票に回す時のルールの一部を変更しました。 2020/08/14:報告する時の流れの掲示板へ報告のルールの一部を変更しました。 2020/8月上旬 報告されたワードの審査をする際に検索して出てくる内容がどうかということだけでなく、危険度が適しているか、分類が適しているか、説明が適しているか等も含めしっかり審査するようにというルールを取り入れました。 2020/02/23:報告することが出来る数を制限しました。 2020/01/01:記事作成の条件を一つ追加しました。 2019/12/13:カルチャーショックの扱い方の変更を行いました。 2019/12/01:管理人判断による投票回しのルールを追加しました。もし審査に不備があったワードは審査結果に関係無く投票に回されるまたは強制不採用になる場合があるということを追記しました。 2019/10/20:審査時の反対のみ反対理由の明記を必須としました。 2019/09/14:テンプレートに一言コメントを追加しました。一言コメントとは各行の表に表記するワードの一言コメントのことです。 2019/06/23:ルールの0を改正しました。 2019/06/02:要望意見が賛成多数であったため審査中の間のルールを追加しました。 2018/12/15:任意ではありますが報告手順を追加しました。審査終了したワードは出来れば報告済み未登録ワードへ追加するようよろしくお願いします。 2018/08/12:保留ワードについてのルールを追加しました。保留されていたワードについての扱いを追記しました。 2018/08/05:ルールを追加しました。報告されるワードによってはどんな投票結果であっても最終的には管理人判断により強制不採用にする場合があります。これは記事作成後すぐに問題が発生し削除議論に回されるのを防ぐためです。 2018/05/13:ルールを追加しました。報告手順の4から記事作成のお願いは賛成多数であった場合のみ報告者以外である他者でも可能としました。また、記事作成者が最終的に危険度の変更することも可能になりました。 2018/04/20:ルールの一部を書き換えました。明らかにルール違反をしている報告ワードは強制削除します、またワードの強制削除を行いたい場合は一度管理人に強制削除依頼についてのお問い合わせメールを送信してください。 2018/02/02:以下の変更を適用しました。 2018/01/24:ルールの一部を改正しました。追加の条件に一つ、重大なミスがありました!「賛成二人以上」「意見が割れなかった」のいずれかを満たした場合に作成可能、とありましたが、正しくは両方満たした場合に作成可能です。 審査してくださる方が増えたので、記事作成できる条件を微修正しました。賛成多数かつ二人以上議論参加であれば記事を作成できます。 記事作成の際、危険度別ページにも追加する事を義務付けました。 2017/12/04:ルールの一部を改正しました。掲示板で二人以上の賛同が得られない限り、記事作成は出来ない物とします。 2017/10/11:ルールの一部を改正しました。 2017/09/01:Googleでサジェストされた単語(条件あり)を即座に記事作成できるようになりました。詳しくは追加基準にて。 投票フォームを別記事として分割しました。今後、新規ワードの投票が求められた場合には、本記事ではなく新規記事作成投票の記事に転載するようお願いします。 新規記事作成用のテンプレートを作成しました。 こちら をクリックして、記事名を入力するとテンプレートが入力された状態で記事作成が出来ます。活用して下さい。 報告の手引き 0.追加基準と審査の説明の読了 まずは「追加基準」を熟読し、本wikiの記事追加ルールを理解してください。(審査に参加する方は追加基準と一緒に「審査の説明」も熟読してください。)これを読むことが記事報告の必須条件です。 また、追加基準は変更される場合がございます。その際には本ページ上部にて(場合によってはトップページにも)変更を連絡いたします。 上記のテンプレートに沿って、報告したいワードの詳細を本記事下部の「報告ワード一覧」内に加筆してください。(月・日が1桁の場合は先頭に0を付けて下さい。) こちらのテンプレートには報告ワードを記入しないで下さい、報告する際は下のページに必ず書いてください。ご協力の方をよろしくお願いいたします。 一週間以内に既に2つワード報告している場合、新しいワードは追加できません。 なお、他の場所でも「検索してはいけない言葉」として有名な単語の場合にはその旨も書いておくと有利になります。 他の人が報告したワードを無断削除して追加されたワード、明らかにルールに違反しているワードは強制削除されます。(管理人判断により予告無しで強制削除する場合もございます)上記の理由によらない不当な削除が見られた場合は管理者に報告してください。 ●危険度の参考 危険度 説明 1 人によっては不快かも、というもの 2 人によっては少々のトラウマを感じる 3 検索する際は慎重な判断を 4 大半の人がトラウマになる 5 ほぼ必ずトラウマにさせる 6 一生トラウマになる可能性あり 7 (ココ) Must Not Search!! + @wiki初心者向け 加筆ってどうやるの? (注 この説明は2020/10/25時点のものです。@wikiの仕様は変更される場合がございます。) あらかじめ、上記のテンプレートをコピーしておく事をお勧めします。この説明を見ながら加筆したい方は、編集中ページからもこの部分を確認できるので、ご活用ください。編集ページを新しいタブで開くのも手です。 サイト左上(モバイル版は右上)にある「編集」の文字をクリックします。パソコン版であればメニューが出て来るので、一番上の「ページ編集(簡易版)」を選んで下さい。 何も書いてない方の「ページ編集」を使うとプレビューしながら編集ができます。しかし、偶にプレビューに失敗し、そのまま再プレビューできなくなる不具合も存在する為、どちらを使うかはお好みで。 編集ページに移動すると、編集用のフォーム(文字の入力できる枠)が出て来ます。 フォームの中身をひたすら下にスクロール。 「現在の報告ワード一覧」の下の適当な場所に、上記のテンプレートを貼り付け、報告内容を書き足して下さい。(編集ページからコピーする際は、各行始めの半角スペースを削除してからご利用下さい。消さないと、表記がおかしくなります) ページ内容を全消ししてから報告文を貼り付けるのは間違いなので、行わないよう注意して下さい。 iPhone利用者向けの豆知識。報告日時を書く際は「きょう」と入力してみましょう。予測変換に本日の日付が出て来ます。 簡易版の場合、「プレビュー」ボタンをクリックし、保存の前に編集結果を確認してください。通常版の編集画面を利用の場合、リアルタイムでプレビューが表示されるので、同様に編集結果を確認してください。 文章を書き終わったら、編集フォーム上の認証を済ませます(非ログインユーザーのみ)。書かれている説明に従って画像を選択して下さい。 そして、編集フォーム下(または画像認証フォーム下)にある「ページ保存」をクリック。これで報告は完了です。 1.報告ワードの加筆 2024/05/27/23 59を持ってワード報告を締め切りました。 **報告したいワード名 【報告したいワード名】 【危険度】 【分類】 【報告日時】 【審査終了/投票開始日時】 【投票終了日時】 【一行コメント】 【言葉の詳細】 上記のテンプレートに沿って、報告したいワードの詳細を本記事下部の「報告ワード一覧」内に加筆してください。(月・日が1桁の場合は先頭に0を付けて下さい。) こちらのテンプレートには報告ワードを記入しないで下さい、報告する際は下のページに必ず書いてください。ご協力の方をよろしくお願いいたします。 一週間以内に既に2つワード報告している場合、新しいワードは追加できません。 なお、他の場所でも「検索してはいけない言葉」として有名な単語の場合にはその旨も書いておくと有利になります。 他の人が報告したワードを無断削除して追加されたワード、明らかにルールに違反しているワードは強制削除されます。(管理人判断により予告無しで強制削除する場合もございます)上記の理由によらない不当な削除が見られた場合は管理者に報告してください。 2.掲示板へ報告 掲示板より「 検索してはいけない言葉を審査するスレ 」へ訪問し、本ページに言葉を追加した事を伝えて下さい。絶対に忘れないで下さい。掲示板報告を忘れていた場合、ワードを強制的に削除します。 その後、報告日から審査締切日前の1日いっぱいまで、審査を行います。 掲示板の こんなワードを見つけたよ! スレ、 報告相談スレ にあるワードから報告する際は必ず書いた本人に許可を取ってください。(60日間一度も掲示板、wikiに来ていない方のワードは許可を取らずに報告して良いこととします。) なお、荒らしがいたら、通報してください。 3.審査 報告されたワードは、 検索してはいけない言葉を審査するスレ にて審査の対象となります。 以下は、審査の際の注意点です。審査の説明とともに熟読してください。 自分で報告したワードに自分で賛成票を入れる、などの自演行為は絶対におやめください。例え自演が行われたとしても、ログインユーザーは履歴を見る事で容易に同一人物の判定が可能です。 もし自演が明らかになった時点で報告を強制削除します。 また、ワードを報告したユーザーが規制された場合、もしくは規制されているユーザーが報告を出した場合においても、報告を強制削除します。 審査の際は必ず賛成・反対理由を明記してください。これらが欠けているものは無効票とします。 審査期間の終了したワードに対する審査はすべて無効票となります。 審査が終了してから1日経過した(もしも管理人が諸事情等で動けない場合は掲示板やwikiのメニュー等でなるべく早くアナウンスします。)(1日以上経過してないワードは投票に移すことが出来ません。)ワードは、投票に移されます。 報告されたワードがすでに登録されたものと検索結果が明らかに同じ場合、そのワードを予告無しで削除します。ご了承ください。 検索してはいけない言葉報告のワード名の変更は1度までとします。ワード名を変更する際には、変更前のワードと変更後のワードがわかるように、掲示板で報告を行ってください。例)○○というワードを、××というワードに変更いたしました。 (2023/06/27追記) すでに規制されているユーザーによるもの、あるいは票を出したユーザーが規制された場合、その票は無効となります。 (2023/08/27追記) 重複したワード、公開されてから3ヶ月経っていないワードを繰り返し報告した場合、規制対象となります。Wiki内検索を使用するか、掲示板の「依頼・報告相談スレッド」で質問などし重複したワードがないかチェックしてください。また、ヒットするページが公開から3カ月以上経っていることを確認してください。※規制の期間については こちら をご確認ください。 (2023/11/12追記) 掲示板報告がないという理由で反対票を出すのは禁止です。後に報告された際に反対票を出した人が気づかずにそのまま反対票が残ってしまう可能性があるからです。 4.記事作成の条件、新規記事作成投票 審査の結果、以下の条件を満たしていた記事は、(強制不採用の例外を除き)晴れて正式な記事となります。 記事作成に反対する意見が、賛成者よりも少なかった 賛成票と反対票の数が1票差にならなかった 掲示板利用者の間で2人以上から記事作成の合意が得られた もし意見が割れた場合、もしくは2人以上から賛同が得られなかった場合、審査の結果で賛成票と反対票の差が1票差しか無かった場合は新規記事作成投票ページにて投票フォームを設置して記事作成の是非を問う投票を行います。 投票フォームの設置方法は、新規記事作成投票ページを参照してください。 ここでは、wikiの利用者全体に、記事作成に賛成か反対か、各々の主張をコメントとして書き込んでもらいます。 (依頼主は投票不可能です) 一週間後、投票フォームを削除して下さい。賛成多数(反対と同数では記事作成は不可)であれば 「5.記事作成」と「6.記事作成の流れ」を参考に、記事作成を行ってください。反対多数ならばこのワードは不採用となります。 議論が決着しなかった場合、フォームは削除せず、投稿されるまで繰り返し投票期間を一週間ずつ延長するものとします。 もし報告日から一ヶ月経過しても決着がつかない場合、議論を打ち切ってそのワードは不採用となります。 記事作成の条件、投票の条件いずれも満たすことができなかった記事は、不採用となり、報告済み未登録ワードに記録されます。 また、作成されて間もないホームページや記事、動画に関連するワードである場合など、検索してはいけない言葉としてふさわしいがすぐには追加できないワードは、一時的に記事作成が保留されることがあります。 5.記事作成 記事の作成はログインユーザーのみ可能です。あなたがログインユーザーではない場合、 サイト右上の「このウィキに参加」からログインユーザー申請を行い、自分で記事を作る ログインユーザーに記事を作ってもらう 管理人にメールを送信し、直接記事を作ってもらう のいずれかを行うことができます。 なお、記事作成のお願いについては報告者以外の他者が行っても問題ありません。 6.記事作成の流れ 記事を作成するまでの流れは以下の通りです。 あなたが利用している他の@wiki系サイトと異なる場合がありますので、十分注意してください(特に編集モード)。 一・左上から「新規ページ作成」をクリック。編集モードはアットウィキモードを選択。ページ名には該当する単語のみを記してください。 二・記事本文に以下のテンプレートを張り付け、<>内を適宜編集します。タグは自由に付けて頂いて構いません。 登録タグ tags() <記事についての説明> 分類:<報告時の分類をここに記入> 危険度:<危険度をここに記入> *コメント #comment(disableurl) 危険度については記事作成者が最終的に危険度変更を行ってもよいこととします。事前に掲示板で相談してみるといいのかもしれません。 三・作成したら終わり、ではありません。忘れずに左側のインデックスの該当する五十音と危険度の記事に、作成したワードを追加してください。コメントは自由に書いていただいて構いません。 この手順を飛ばすと、せっかく作った記事を見てもらえない可能性が高まります。絶対忘れないように。 ※なお、分類記事に追加する必要はありません。 ※「英・数字」の記事で、言葉を追記する位置を間違える方が多発しています。アルファベット順を間違えないよう、よく注意しましょう。 7.報告済みワードの削除 本ページから、報告したフォームを削除するのを忘れずに。 8.不採用になったワードを報告済み未登録ワードに追加(任意) 任意の手順にはなりますが、不採用になったワードは本ページから削除したフォームを報告済み未登録ワードに追加してください。 9.保留ワードについて 保留されていたワードが記事作成可能になる日の1週間前あたりに記事を作成すべきかの投票を行いましょう。 報告の前に確認!! 検索して後悔する要素が含まれていないサブコンテンツへの追記のみで十分なワードは、不採用となります まとめ、ニュース系サイトはまとめサイトに追記して下さい 画像検索のみで、数枚しか画像がヒットしないようなものについては画像検索に追記して下さい ビックリ系画像の名称など、既に採用されている多くのワードで共通してヒットするものは、画像逆引きに追記して下さい。 検索して出る動画や画像に、検索して後悔する要素が含まれていない映画は映画に追記して下さい。 検索して出る動画や画像に、検索してはいけない要素が含まれていないゲームはゲームに追記して下さい。 AVは、アダルトコンテンツに追記して下さい。 音楽は、曲に追記して下さい。 人物の名前のワードは、人物に追記して下さい。 CMは、CMに追記して下さい。 アニメ・ドラマ・特撮番組の特定回は、アニメ・ドラマ・特撮に追記して下さい。 放送事故、またはバラエティ番組のトラウマ回がヒットするワードは、放送に追記して下さい。 不快な意味を持つ英単語および熟語は、危険英単語に追記して下さい。 ウィキペディアに掲載されている画像は、ウィキペディアに追記して下さい。 漫画に関連するワードは、漫画に追記して下さい。 同一作者によって作成されたコンテンツがヒットする複数のワードは、まとめてクリエイターに追記して下さい。 深層ウェブ系ワードは、深層ウェブに追記して下さい。 掲示板に関連するワードは、掲示板に追記して下さい。 書籍に関連するワードは、本に追記して下さい。 アート作品に関連するワードは、アートに追記して下さい。 特定の生物に関連するワードは、生物に追記して下さい。 特定の実験・研究に関連するワードは、実験・研究に追記して下さい。 YouTube上のある動画、またはYouTubeチャンネルに関連するワードは、動画サイトに追記して下さい。 サブコンテンツの中には、様々な事情で右メニューに掲載されていないものもあります。特定の拷問・処刑に関連するワードは、拷問・処刑に追記して下さい。 事件・事故に関しては、事件・事故ファイルに追記して下さい。 戦争に関連するワードは、戦争に追記して下さい。 カルチャーショックに関連するワードは、カルチャーショックに追記して下さい。 サブコンテンツを作成するまでは至らずとも、キリがない為まとめられているワード群もいくつかあります。湿地遺体(ミイラの一種)に関するワードはクローニーカバンマンに追記してください。 「生き物苦手版」用語に関するワードは黒ムツ用語に追記してください。 「高等精神病」タグが付いた、niconico上にアップロードされた動画については高等精神病に追記してください。 runthegauntletに掲載されている動画群はすべて当該記事に掲載されているので報告しないでください。 エルサゲート関連のワードはelsagateに追記して下さい。 .exe系ゲームはsonic.exeに追記して下さい。 偽警告にリダイレクトするサイト群はsouthatlantacarpenters.comに追記してください。 SCP関連ワードはSCPに追記してください。 以下は様々な事情で採用されにくいワードです。生き物の口系のワード:過去に「カメ 口の中」「ペンギン 口」が報告されたことがあるが、生き物の口は大体気持ち悪いものなので不採用になりやすい(鯛 口の中は口の中そのものではなく、タイノエに問題があるので除外)。 特撮系のワード:過去に「トランザの栄光」「真・仮面ライダー」が報告されたことがあるが、特撮は普通のアニメ・漫画と違ってグロいシーンが多いことと、内輪ネタと見なされる可能性が高いことから不採用になりやすい。 YouTuber関連のワード:売名と見なされる可能性が高いため不採用になりやすい。ただし知名度が高ければ登録される可能性はある。 おやさい鬼9氏が制作した作品:過去には登録されていたが、問題になったことがあるため。 例のアレカテゴリのワード:キリがないことと、売名に繋がる恐れがあるため不採用になりやすい。 虐待系などのヘイト創作、あるいはそれに近い二次創作関連のワード:過去にサケ虐と実装石掲示板が削除されたことがあるため(ゆっくりしたおうちは有名なので除外)。 アナログホラー、釣り、3DCGを使用したホラー動画:各動画サイトにて大量に投稿されており、簡単に作れること、キリが無いことから不採用になりやすい。 外部で検索してはいけない言葉扱いされているワード:本サイトでは外部で検索してはいけない言葉扱いされているワードも審査対象になるが、その手のワードは大体後悔要素のみで検索してはいけないとされていることが多く(本サイトでは後悔要素以外にも採用基準があるため)、結果として不採用になりやすい。ただし議論次第ではこの限りではない。 その他説明するまでもないワード:100万人に通じることが登録の条件ですが、一般常識レベルのワードであれば当然採用されません。 率直過ぎるワードも採用の対象外なので注意! 2019/12/13より、カルチャーショックを非常識扱いすることは禁止されています。真実やその他の分類として当てはまるか(ワードとして成立しているか)をご確認ください。 2023/3/24より、既存ワードと内容の重複するワードを繰り返し報告した場合、一定期間報告を禁止する措置がとられることとなりました。検索機能等を使用し、重複がないかを必ずご確認ください。心配な場合は、 こちら でご相談ください。規制の詳細については 掲示板・審査スレッドの説明欄 をご参照ください。 以上に当てはまらず、本当に危険だと思ったものだけ追加してください。 記事になるのが濃厚なものの、保留中のワード一覧 なし 現在の報告ワード一覧 ※掲載期間が二週間を超えるワードは報告者の失踪とみなし、この記事から削除します。 ※報告を追加した方は自分の報告を自由に削除する事が可能です。報告者の了承が取れれば、他人でも削除可能です。 ※報告した後は必ず掲示板の報告が必要条件です。掲示板で報告もせずにそのまま放置され削除されたという事例もあるので掲示板での報告が重要です。もし、三日以内に掲示板に報告しなかった場合、失踪したと見なし削除します。予めご了承下さいませ。 報告する際は「投票中のワード」の項目の下にある「審査中のワード」の項目の一番下に記入してください。 投票中のワード なし
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2605.html
(ここは……? ワルプルギスの夜は……どこに……?) 気付けば、暁美ほむらは暗闇の中にいた。 一寸の光すらも存在しない本当の暗闇。 自分がどちらを向いているのか、座っているのか、立っているのかすらあやふやになる、そんな暗闇。 暗闇の最中にて暁美ほむらは、困惑を表情に滲ませながら、首を左右へと振った。 視界に映る光景が、唐突に切り替わったのだ。 それはまるでテレビのチャンネルを変えたかのように。 まばたきの間に、世界が一変していた。 状況に対して、理解が追随しない。 暁美ほむらの心中を、混乱が支配していた。 「やぁ、お目覚めかい。暁美ほむら」 そして、混乱の最中にて暁美ほむらはその声を聞く。 もはや聞き慣れたと云っても良い、何処までも何処までも纏わりつく悪魔の声。 声が聞こえたと同時に、闇が切り裂かれ視界を光が占める。 闇に慣れた瞳にとっては、暴力的なまでの光。 ほむらは思わず瞼を閉じ、光から顔を逸らす。 白色に塗り潰された視界が本来の役目を取り戻すまで、たっぷり五秒は必要であった。 段々と色を取り戻していく視界。 元通りとなった視界に、まず最初に飛び込んできたモノは案の定とも云える存在であった。 インキュベーター。通称・キュゥべえ。 白色の獣が何時も通りの無感情な表情で座っていた。 「……キュゥべえ、これはどうなっているの?」 「大した事じゃないよ。君に、一度チャンスを上げようと思ってね」 暁美ほむらの質問に、キュゥべえは簡潔に答えを吐いた。 ほむらの眉根が吊り上がる。 チャンスという言葉は、窮地にある者に対して投げられる言葉だ。 確かにほむらは寸前まで窮地にあった。 心の中にあった唯一の道標すら覆い隠す程の、幾度となく繰り返すと決心した時間のループすら諦め掛けた程の、大きな大きな絶望。 絶望に捕らわれた心は、身体を動かす事すら忘れてしまった。 ただ涙が込み上げ、心に漆黒が流れ込むのを感じる。 覆し得ぬ因果の定めに、暁美ほむらの心は折れ掛けていた。 「君は知った筈だよ。君が時を繰り返す度に、因果はまどかへと集中していく」 時を繰り返せば繰り返す程、その身に因果を背負い込む少女。 ただ救いたいだけなのに、それだけなのに、自分が時を巻き戻す事で少女はより多くの因果を引き寄せる。 引き寄せられた因果は、少女へ更なる資質を与えてしまう。 『魔法少女』としての資質。 絶望が確定付けられた存在としての資質。 絶対的にまで引き上げられた魔法少女としての資質を、眼前の生命体は決して見逃さない。 口八丁で少女達の心の隙へと漬け込み、願いの成就という餌をちらつかせて、魔法少女となる契約を結ばせる。 その勧誘は資質が大きくなる程、執拗さも増していく。 結局は、自分のせいなのだ。 自分が時間を幾度と巻き戻したせいで少女へ因果が集中し、ただの平凡な少女は最強の魔法少女となる力を秘めてしまった。 力を秘めてしまったが故に、眼前の生命体に付きまとわれる。 恐らく見逃しはしない。 これから何度と時間を巻き戻そうと、少女へ因果が集まるだけで結果は変わらない。 自分がしてきた事は、自分が努力してきた事は、結局―――。 「結局、君のしてきた事は無駄以外の何物でもなかった。僕達にとってはラッキーな結果だけどね。まどかが魔女となった時のエネルギーは僕にだって予測がつかない。これで僕達も大分救われると思うよ」 キュゥべえの言葉に、ほむらは心がざわめき立つのを感じていた。 今すぐにでも眼前の存在を消してしまいたい。 それが無駄な行動だと理解して尚、心はそれを求める。 「……そんな分かりきった事をもう一度伝える為だけに、私を此処に連れて来たの? あなたも随分と暇なようね」 「まさか。さっきも言っただろう、チャンスを上げるって」 変わらぬ表情で話を続けるキュゥべえに、ほむらは薄ら寒いものを感じていた。 悪寒といっても良い。 ほむらは嫌悪感を隠す事なく面に出し、キュゥべえを睨み付ける。 「そんな顔をされてもね。本来なら感謝の一つくらいくれても良いくらいだよ」 そんなほむらを尻目に、キュゥべえは言葉を続ける。 「良いかい? 君が一人でワルプルギスの夜に勝つ事は不可能だった。事実、僕が君を此処に連れてくる寸前では既に勝負は付いていたしね。軍事兵器を活用した攻撃も殆どダメージを与えられず、君は足を潰された。 あの状況から勝利するなんて、何をどうしても不可能だよ。それこそ奇跡が起きたって、無理だ」 「そんな事は……!」 事実のみを淡々と並べ立てた、言葉の数々を。 その言葉に対して、ほむらは必死の思いで反論を紡ごうとした。 だが、キュゥべえの話は事実であった。 キュゥべえの語った通り、ほむらはワルプルギスの夜に完敗した。 完敗し、絶望が全てを覆い隠した直後に、この謎の空間に連れられたのだ。 事実であるからこそ、ほむらの言葉は勢い弱く失墜してしまう。 ほむらの反論に被せるように、キュゥべえが声を放つ。 「時を巻き戻したって結果は変わらない。結局はまどかに絡み付く因果が増えるだけさ。そうなれば、僕は何をしてでもまどかを魔法少女へと契約させる。 君自身それを認めているから、直ぐに時を巻き戻そうとしなかったんだろう?」 「それは……」 キュゥべえの語る全てが事実であり、図星であった。 ほむらは遂に言葉を失い、ただ唇を噛む。 唇を噛む力だけが、ただ強まっていった。 ともすれば、悔しさに涙が浮かび出す。 ほむらからすれば、自分の無力感を改めて認識させられたようなものだ。 「君が何をどうしようと、僕はまどかを魔法少女にするよ。時を戻そうと、ワルプルギスの夜を倒そうと、まどかを見逃す事はない。そう、暁美ほむら。君の望みは決して叶う事がないんだ」 「ッ……!」 遂に、ほむらの瞳から大粒の涙が零れ落ちた。 彼女の魂が内包されている宝石。 まるで彼女の感情を表すかのように、その宝石は急速に濁っていく。 絶望だけが、支配する。 非情な現実に、数多の悲劇を耐え忍んできた不屈の精神が崩壊を始めていた。 「でもね」 そんな中、絶望の化身は変わらぬ様子で口を動かす。 涙で歪む視界で、絶望で歪む世界で、その声だけが響き渡る。 拒絶の意思に反して、言葉は心の深く深くへと突き刺さる。 「一つだけ、鹿目まどかを救う方法があるんだ」 そして、暁美ほむらはそっと……優しく手渡されたのだ。 「ねぇ、暁美ほむら―――」 悪魔のカードを。 「―――僕と契約して、『ジョーカー』になってよ」 死神の手によって。 ◇ 「どういう、事……?」 「実はね。つい最近の事だけど僕達は新しいエネルギー収集法を考え付いたんだ。魔法少女システムよりも効率的に感情エネルギーを獲得できる、魔法のようなシステムをね」 ほむらの問いに、インキュベーターは回答を紡いでいく。 悪魔のようなシステムの、その概要を。 「システムの名は『バトルロワイアル』―――既に幾つかの並行世界で執り行われたものらしいんだけどね。命を賭けて戦わせるのさ、人間達を」 「命を賭けて……戦わせる……?」 語られる内容は、凄惨な殺し合いについてであった。 数多の並行世界から連れ出した参加者達。 それぞれの首に爆弾型の首輪を付け、命を握った状況で殺し合いを強制する。 8キロ四方の会場にて人々は殺し合い、最後の一人となったものが優勝となる。 優勝者は元の世界に戻る事ができ、無事の生還を果たす。 インキュベーターの説明は、大まかに言えばこのようなものであった。 「この『バトルロワイアル』は素晴らしいよ。人々の感情エネルギーを増幅させ、圧倒的な高みへと押し上げる。そのエネルギーの増幅はエントロピーを容易く覆し、宇宙の存続への大きな躍進となるんだ」 確かに、話を聞いただけでもこの『バトルロワイアル』が絶望と狂気に満ちたゲームだという事は分かる。 参加者として呼ばれた人々の胸中たるや、想像する事も難しい。 「本来ならば世界を救う程の力をもった存在が容易く死亡する事だってある。ただの一般人でしかない存在が最後まで生き残る事がある。死亡したとしても命の最期の瞬間まで抗い続ける者もいた。絶望に精神を壊し、無惨に死亡した者だっていた」 表情を歪めるほむらを前に、インキュベーターの語り口は止まらない。 淡々と、淡々と、語る。 『バトルロワイアル』というゲームの異常性を、語っていく。 「でも、誰もが誰も感情を燃やす。普段の生活じゃ見せない程の、強大で、表裏もない、本物の感情を吐き出す。それが―――最高の感情エネルギーとなる」 改めて、暁美ほむらは理解させられたような気がした。 眼前の存在は、やはり別次元の領域にいる。 倫理や道徳といった概念など知らぬ、ただ効率だけを望む機械のような存在。 信念もなく、感情もなく、ひたすらに効率を求める。 その姿に、暁美ほむらは今更ながらの寒気を感じた。 「だから、僕達は僕達の手で『バトルロワイアル』を開催する事に決定したんだ」 それがさも当然のように、インキュベーターは告げた。 『バトルロワイアル』の異常性を全て把握した上で、微笑みのような表情を浮かべて、眼前の生命体は言い切ったのだ。 凄惨な殺し合いの開催を。 「暁美ほむら。君には、この殺し合いを盛り上げる『ジョーカー』となって欲しいんだ」 そして、白色の悪魔が暁美ほむらに迫る。 絶望に打ち拉がれた心へと、その心の隙間へと滑り込ますように言葉を与える。 絶望に染まった、だが暁美ほむらからすれば唯一の希望。 絶望でありながら唯一の希望である選択肢を、魔法少女へと示す。 「難しい事は何もない。この殺し合いの会場にいる人々を片っ端から殺害していって欲しいんだ。言わば、盛り上げ役さ。そして最後の一人となれば、君の役目も終了。 勿論、殺害するのは君が救いたいと思うまどかを除いての話だ。まどかを除いた全ての参加者を殺害すれば、晴れて君とまどかは自由の身となる」 「ちょっと、待って。まどかも、この、『バトルロワイアル』に……?」 「ああ。他にも数人の魔法少女が参加しているよ」 今度こそ、ほむらは動いていた。 眼前の存在に対する恐怖心も、直前までの絶望感も押しのけて、身体が動く。 インキュベーターの喉元を渾身の力で締め上げ、怒りに染まった瞳を向けた。 「まどかを、参加者から、除外、しなさい!」 「それは無理だよ。君の世界からの参加者は、彼女を中心として選出したものだ。彼女がいなくちゃ、話にならないよ」 それに、と言葉を区切り、インキュベーターは続ける。 「それに、君もやる気が出るというものだろ? まどかが死んでも、ゲームオーバーだ。あの空間で時間の巻き戻しが可能かは僕にも分からないし、ループした先でこんなチャンスがまた訪れるとも限らない。まどかに集まる因果も増大してしまうしね」 一度手に込める力を強めるほむらであったが、数秒後インキュベーターの喉元から手を離す。 結局、自分が何をしようと変わらない。 絶対の優位性は相手が有している。 自分は眼前の存在の言う通りに動くしかない。 「理解できたかい? 君に残された選択肢は二つだけさ。『バトルロワイアル』でまどかを除いた全ての参加者を殺害するか、不毛で無意味なループを続けていくのかの、二つ。そして、君は僕の勧めを断らない。ようやく見えた希望だ。君は、すがらずには、いられない」 激情を宿していたほむらの瞳が、暗く、深く、沈んでいく。 そして―――まるで頭を垂れるように、暁美ほむらは首を縦に振った。 その選択が絶望であると理解しながら、縋らずにはいられなかった。 肯首したまま俯くほむらを、インキュベーターは満足げに見詰めていた。 「おそらく今回の『バトルロワイアル』で徴収できるエネルギーは、まどかが精製するエネルギーをも上回る。そうなればもう、まどかや君に手を出す必要なんてない筈さ。もしかしたら魔法少女というシステムすら無くなるかもしれない」 感情を持たぬ筈のインキュベーターが、ほむらには愉しげに見えた。 感情のない化け物にも達成感というものはあるのだろうかと、ほむらは投げ槍な思考で考える。 「―――やったね、暁美ほむら。君は魔法少女達を救う事ができたんだ」 インキュベーターの言葉に、ほむらは想わずにはいられない。 鹿目まどか。 彼女が何をしてでも救いたいと思う存在。 その名前と姿を想わずにはいられない。 絶望に支配された世界で、ただそれだけが最後に残った道標。 唯一の希望に縋った魔法少女は、絶大な絶望に追いやられながら、少女を想う。 救ってみせると、自身へ言い聞かせるように繰り返し、面を上げる。 造り物の笑顔を浮かべる悪魔と視線がぶつかる。 「……契約は完了ね。なら、私は行くわ。早く『バトルロワイアル』の会場へと連れて行きなさい」 ぶつけた視線に、もう迷いはなかった。 絶望を押しのけて、不屈の精神が復活を果たす。 痛みを無理矢理に塗り潰し、いびつに歪んだ、復活。 それでも彼女は決意を固めていた。 何を犠牲にしてでも、鹿目まどかを救出する決意を。 「分かった。けど、その前に『ジョーカー』としての特典を君に上げるよ」 インキュベーターの一言と同時に、首元からパキンという何かの弾けるような音が聞こえた。 足元に何かが転がり落ちる。 足元へ視線をズラすと、そこには半円状の鉄製の輪が二つあった。 「それが参加者の命を握る首輪さ。『ジョーカー』である君には必要のない代物だろう? 君が裏切るとも思えないしね」 首輪が何時の間に装着されていたのか、インキュベーターとの会話に意識を集中していたほむらには分からない。 ただ足元へ落ちた首輪を見て、自分は既に別の道へと進んでいる事を自覚する。 『バトルロワイアル』の参加者ではなく、主催者陣営の尖兵として動く『ジョーカー』。 自分は既に、ソレなのだろう。 「次にコレさ。このリストの中から君の好きなアイテムを三つ選んでくれ」 次いでインキュベーターは、ほむらの眼前へとモニターを映し出した。 何行にも渡り、何かの名前とその何かについての説明書きが連ねられたモニター。 スクロールは遥か下にまで存在し、百をも越える程の名前と説明書きとがモニターには記されている。 「最初に参加者へ支給品を三つ配るんだけど、『ジョーカー』である君には特別に選定の機会をあげるよ。このモニターにあるのが参加者へと支給される予定のアイテムだ。この中から、好きなアイテムを三つ選んで欲しい」 ほむらはゆったりと時間を掛けて、支給品の選定を行った。 モニターと睨み合う事、数十分。 最後の行に記された支給品と、支給品の説明書きとを読み、ほむらはインキュベーターの方を向く。 退屈気にくつろいでいたインキュベーターが尻尾をなびかせ、立ち上がる。 「決まったかい?」 「ええ。コレとコレとコレを頂戴」 モニターをスクロールさせ、目当ての支給品を示していくほむら。 インキュベーターはその支給品の数々を見て、口を開く。 「ソウルジェムを回復させる為のグリーフシードと、コレとコレか。うん、良い選択だ。コレもコレも、君なら充分に使いこなせると思うよ」 選択された支給品の数々に、インキュベーターも納得したように頷いた。 ほむらの肩に乗り、前足を器用に使用してモニターを弄くる。 「この支給品を見た様子だと、どうやら君もやる気になってくれたみたいだね。嬉しいよ」 「当然よ。もう、迷わない。彼女を救う為なら、私は何もかもを切り捨てる」 モニターを操作しながらの発言に、ほむらは凛とした言葉で返した。 力強い、決意に満ちた言葉は、インキュベーターから笑顔を引き出す。 『主催者』の一人と、『ジョーカー』が其処にいた。 「よし。これで全て終了だ。これから君を『バトルロワイアル』の会場へと送るけど、何か聞きたい事はあるかい?」 インキュベーターの言葉と共に、モニターが消える。 直後として、ほむらの足元に淡い紫色の光が灯った。 その光は魔法陣のような形を描き、ほむらを照らす。 何の感慨もなく開催されようとする『バトルロワイアル』。 それでも決意の瞳は決して揺らがず、ほむらはインキュベーターを正面から見やる。 「最後に一つだけ確認させて」 「何だい?」 再びぶつかり合う『主催者』と『ジョーカー』の視線。 唯一の希望を胸に非情の道を行かんとする少女が、異能の生命体を見据える。 「私とまどかがこの『バトルロワイアル』に勝ち残ったら、まどかにもう手を出さないのね」 「最後まで生き残っていられれば、ね」 「……結構よ。私を、『ジョーカー』を、『バトルロワイアル』に参加させて」 その解答に、暁美ほむらは一度だけ強く強く頷いた。 足元の光が輝きを増していく。 視界が光に包まれ、寸前にいるインキュベーターの姿すらも確認できなくなる。 そして、暁美ほむらの姿が消えてなくなった。 時を掛ける魔法少女は二人目の『ジョーカー』となり、殺し合いの場へと参戦する。 希望に満ちた世界を歩む為に、魔法少女だった少女が、絶望のゲームを駆ける。 歪んだ世界で、彼女の行き着く先は―――。 ◇ 「よろしくお願いします。えっと……相川、さん?」 「始で良いさ。まどかちゃん」 「はい。よろしくお願いします、始さん!」 殺し合いが開始してから一時間程が経過したその時、鹿目まどかは一人の男と出会っていた。 ベージュのロングコートに身を包んだ男性・相川始。 こんな殺し合いの場だというのに相川は堂々としていた。 その態度からは、恐怖など微塵も感じさせない。 恐怖に心が支配されていたまどかにとって、相川の姿はこれ以上なく心強く見えた。 簡単な自己紹介を終えた二人は、今後の行動方針について話し合おうとしていた。 「まどかちゃんの知り合いは四人だね。皆、君の友だちかい?」 優しげに語りかける相川に、まどかは複雑な表情を浮かべていた。 まどかの記憶では、この参加者名簿に記されている知り合いの殆どは死亡している。 一人は魔女との戦いで、一人は魔女となって、一人もまた魔女との戦いで。 誰もが誰も『魔法少女』として戦い、そして死亡した筈の少女達であった。 「はい、そうです」 心中の疑問をまどかは口にしなかった。 相談してどうこうなる話でもないし、いらぬ懸念を相川に与えるだけだと判断したからだ。 疑問を胸中に仕舞い込み、そしてそれを悟られないよう感情を抑えて、まどかは答えた。 「そうか……。じゃあ、まずはまどかちゃんの友だちを探そう」 「え、でも、始さんの知り合いだって呼ばれてるんじゃ……」 「……大丈夫さ、奴らはこんな殺し合いなんかで死んだりしない。それに……会わない方が良い奴だって、いる」 語る相川の表情は、数瞬前のまどか同様に複雑なものであった。 記されていた名前。 元仮面ライダーの二人に、新たな世界の『神』になろうとし死亡した筈の男。 そして、剣崎一真。 命の恩人にして、親友にして、決して相容れぬ存在。 その男が、この8キロ四方の会場の中に、いる。 心底の衝動が、僅かに強まる。 衝動を抑え込むかのように、相川は胸を抑えていた。 「始さん……?」 「……心配ないよ。さぁ、行こう。取り敢えずこの市街地を探してみよう」 混乱の最中で、相川はまどかへと行動を促す。 心配げにコチラを覗き込むまどかに、相川はとある少女を連想させていた。 まどかは、相川が連想した少女よりも一回りも二回りも年配だ。 だが、二人は何処か似通っていると、相川は思う。 その純真な様子に、心優しい性格。 相川は、知らぬ間に心中の決意が固っていくのを感じていた。 必ずまどかを親友達と再開させ、元の世界へと無事に帰還させる。 アイツのようにやり遂げてみせる。 自己を犠牲にする事で、『世界』と『親友』の両方を救った青年。 この場にいるアイツのように、やり遂げる。 「行こう、まどかちゃん」 「はい、始さん」 決意し、相川始は鹿目まどかへと柔和な微笑みを送る。 相川の気持ちを察知してか、まどかも微笑みを造る。 偶然に出会った二人が並んで歩き始めようとし―――、 「その必要はないわ」 ゴバッ、という音が二人を引き裂いた。 続く音は、もはや音と認識する事すら困難であった。 それはまるで世界から音が消えたかのよう。 絶え間なく続く轟音が、全てを塗り潰し世界から音を奪い取っていた。 「相川さんっ!!」 音ともに吹き飛んだのは、相川始であった。 まどかの視界の中で、突風に舞い散らされた紙切れの如く吹き飛ぶ。 一瞬で視界外へと飛んでいった相川が、闇の中へと消えていく。 轟音が止み音の戻った世界にて、まどかは叫んでいた。 胸中の愕然を吐き出すかのように、声を張り上げる。 届く訳がないと、頭の片隅で理解して尚、声を飛ばす。 「まどか」 そんなまどかに、優しげな口調で声が投げられた。 聞き覚えのある声だ。 声に引き寄せられるように、まどかの視線が動く。 其処にいたのはまどかも良く知る少女で、だけど今までに見た事のない風貌であった。 「ほむら……ちゃん……?」 視界の先に、暁美ほむらが立っていた。 何時も通りに『魔法少女』のコスチュームで身を包んだ姿で、そして未知の『何か』を側に付き添わせ、未知の『何か』で武装した姿で。 暁美ほむらが、立っていた。 「何で……何で、始さんを!」 「まどか。アナタは殺し合いが終わるまで、何処かに隠れていて。アナタが隠れている間に、私が全て終わらせるわ」 まず目を引くのは、ほむらの背後に寄り添う人型の『何か』であった。 逞しい、鋼のような肉体を持った人型の『何か』。 頭髪は燃える炎のように揺らめきを持って天へと昇る。 身体は人間のものでは有り得ない青色に染まっている。 赤色のスカーフと、肩を覆い隠す巨大な肩当て。 ほむらに寄り添う『何か』。 見る人が見れば、驚愕に言葉を失うだろう。 史上最強のスタンド―――『スタープラチナ』を、何故この少女が操っているのかと。 「どういうこと……訳が分からないよ、ほむらちゃん!」 「分からなくても良いわ。アナタは知る必要もないことよ。ただ、今は私の言う事に従ってちょうだい」 次に目を引くのは、『スタープラチナ』が右手に装備する『十字架』か。 十字架の長径が縦に割れ、スライドしている。 スライドした先から覗くは、漆黒の銃口。 銃口から伸びる灰色の煙は、瞬前まで『十字架』が稼働していた証であった。 『スタープラチナ』が『十字架』を容易く振り回し、ほむらの足元へと突き刺す。 揺れる地面に、『十字架』の途方もない重量が理解できる。 『スタープラチナ』が装備する『十字架』。 見る者が見れば、驚愕に言葉を失うだろう。 最強の個人兵装―――『パニッシャー』を此処まで軽々と操る存在がいるのかと。 「お願い、私を信じて」 『最強』のスタンドに、『最強』の個人兵装。 二つの『最強』にて武装した魔法少女が、唯一の道標へと語りかける。 信じて、と。 「……無理、だよ……! ほむらちゃんの事を信じたい……嘘吐きだなんて思いたくない……でも、駄目だよ。信じられない、全然大丈夫だって気になれない!」 返答は、拒絶であった。 事態が理解できないまどかには、ほむらが現在に至る経緯を知らないまどかには、ほむらを受け入れられない。 躊躇いなく相川始を殺害した暁美ほむらを、受け入れられる訳がない。 「……そう……分かったわ」 道標からの拒絶に、ほむらは表情を崩さなかった。 この未来を予見していたのかもしれない。 予見した上で、問い掛けたのだ。 問い掛け、拒絶され、それでも良いのだと感じていた。 もう誰にも頼らない。 遠い過去に、そう決意したからだ。 「最後に一つだけ言わせて。絶対に、生き延びて。私は直ぐに全てを終わらせる。終わらせるから……お願い、生き延びて」 言葉を残して、暁美ほむらは暗闇の市街地に消えていった。 二つの『最強』を携えながら、時を駆ける魔法少女は進んでいく。 不屈の心に、漆黒の決意を灯して―――ひたすらに『バトルロワイアル』の会場を突き進む。 【一日目/深夜/G-8・市街地】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]健康 [装備]ソウルジェム(穢れ無し)@魔法少女まどか☆マギカ、スタープラチナのDISC@ジョジョの奇妙な冒険、パニッシャー@トライガン・マキシマム [道具]基本支給品一式、グリーフシード@魔法少女まどか☆マギカ [思考] 0:まどか以外の参加者を全て殺す 1:『ジョーカー』として参加者を殺害していく。 ◇ 「ほむらちゃん……何で……」 そして、取り残された鹿目まどかは膝を折って、泣いていた。 相川始の死に、暁美ほむらの行動に、心が追い付かない。 押さえ切れぬ感情が涙となり、両の瞳から零れ落ちていく。 「うっ……!」 泣きじゃくるまどかが、唐突に胸を抑えた。 何故だか痛みが発生したのだ。 何かが突き刺さるような、痛み。 痛みにまどかは胸を抑え、そして聞いたような気がした。 誰かの声を。 声にもならぬ、絶望の声を。 声が、心に直接流れ込んできた。 「な、何……?」 流れ込む声は、一つじゃなかった。 続いて、続いて、次々に流れ込む。 絶望に満ちた、愉悦に満ちた、希望に満ちた、矜持に満ちた、拒絶に満ちた、信頼に満ちた、そんな声達。 それぞれの感情を宿した声は、六つ。 六つの声が、六つの痛みとなりまどかの胸に刺さった。 (天音……ちゃん……) 声の中で、痛みの中で、まどかはもう一つの声を聞いた。 それは、とても近くから聞こえたような声。 声が届いてきたような方向へ、まどかは振り返る。 其処には死体があった。 相川始の、その死体が。 「始……さん……?」 よろよろと立ち上がり、まどかは始の死体の側で屈み込む。 そして、気付いた。 相川始は、死んでいない。 十字架からの銃撃に、胸を潰され、腹を潰され、足を潰され、それでも相川始は生存している。 意識こそないものの呼吸は力強く、胸元に触れれば拍動も感じ取れた。 顔色は悪いが、それも徐々に回復しているように見える。 素人目にも致命的な傷の数々ではあったが、奇跡的に命に別状はないようだ。 ただまどかは気付かなかった。 薄暗に居る事もあってか、相川始の身体から流れる血液の色に気付かない。 緑色の鮮血に、気付かない。 「生きてる……!」 相川の生存を認識し、まどかはその場にへたり込む。 安堵の息を吐くと、身体から力が抜けていくのが分かる。 だが、それも一瞬。 まどかは直ぐに行動を開始した。 相川を引きずり、直ぐ側の民間へと入っていく。 せめて誰の目にもつかなそうな所へ、というのがまどかの考えであった。 入って直ぐの所にあった和室に相川を寝かせ、まどかはデイバックを漁る。 何か治療に使えそうなものはないか、探しているのだ。 暁美ほむらの行動、謎の胸痛、相川始の異常な耐久力……疑問は山のように存在する。 ただ今は、一つの命を救う為だけに。 最強の『魔法少女』と成りうる少女が、慌ただしく行動する。 暁美ほむらの決意も知らずに、鹿目まどかは眼前の命を救う事に集中していた。 【一日目/深夜/G-8・市街地】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]健康 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 0:殺し合いには乗らない 1:相川の治療。 2:相川と行動し、皆を探す。 3:ほむらちゃん、どうして……? 4:何だったんだろ、さっきの胸の痛み…… 【相川始@仮面ライダー剣】 [状態]腹部、胸部、左足にダメージ大(治癒中)、ジョーカー化への欲求(極少)、気絶中 [装備]なし [道具]基本支給品一式、ラウズカード(ハートの2)@仮面ライダー剣、ランダム支給品×1~3 [思考] 0:殺し合いを止める。兵藤の元へ行き、兵藤をぶっ殺す 1:まどかと共に、他の参加者とまどかの友達を探す 2:ラウズカードの確保 3:橘達とも合流する 4:剣崎……。 ※原作終了後から参加させられています ◇ 「鹿目まどか」 そして、インキュベーターは暗闇の中でモニターを見詰める。 モニターの中には、相川始を救おうと躍起になる鹿目まどかの姿があった。 「並行世界の因果線をもその身に集めた存在」 モニターを見詰めてインキュベーターは呟く。 たったの一人で。 感情を持たない存在が。 「君の身に更なる因果を集結させたら、どうなるんだろうね?」 それは無邪気な呟きだった。 呟きは、誰の耳に届く事なく、暗闇に消える。 インキュベーターは見続ける。 鹿目まどかの行動を、さも興味深そうに、見つめていた。 異能生命体の思惑をも乗せて『バトルロワイアル』は廻り続ける―――、 Back GO!GO!市民館 時系列順で読む Next飛んで火に入る夏の虫 Back GO!GO!市民館 投下順で読む Next 飛んで火に入る夏の虫 GAME START 暁美ほむら Next GAME START キュゥべえ Next 閉ざされた世界 GAME START 鹿目まどか Next 閉ざされた世界 「JOKER」 相川始 Next 閉ざされた世界
https://w.atwiki.jp/q-pitch/pages/95.html
私のどこがいけないの。 What’s wrong with me? *What’s wrong with ~?は決まったパターン。 いけない子ね。嘘をついちゃだめよ。 You, naughty boy/girl/child! Don’t lie. 博物館館内では写真を取ってはいけないことになっています。 You’re not supposed to take pictures/photos in the museum. You’re not allowed to take pictures/photos in the museum. Taking pictures/photos in the museum is not allowed. *もっと簡単に言いたければ、 Sorry, no pictures/photo allowed. (すみません、写真撮影は禁止なんですが) 君が綺麗すぎるからいけないんだ。 I blame you for being too beautiful. 彼女に捨てられたよ。君がいけないんだ。 She left me. It’s your fault.
https://w.atwiki.jp/kojirosoftware/pages/27.html
勤務地はどこ?転勤はある? 勤務地は本社のある東京、ほかにも営業所のある千葉、埼玉、神奈川、開発センターのある島根となっています。主に関東でのプロジェクト先に在中という形になります。 基本的には、客先での常駐勤務となりますが、転居を伴う転勤はありません。また、IターンやUターンも積極的に受け入れているので入社から数年は東京の本社で働いて、数年後の希望日から松江市勤務したいという希望も可能だそうです。 昇給はある?賞与は? 昇給は年1回で4月。 賞与は年に2回で6月と12月です。 キャリアプラン制度により、昇給・昇格などの査定が半年に1回、事業部長との面談方式であります。 頑張った分だけ評価されるのは嬉しいことですよね。 残業はどれくらいある?残業代はちゃんと出る? 残業は参加するプロジェクトにより異なりますが、あることもあるようです。 残業時間の平均は月15時間程度とIT業界内でも少なめとなっています。 残業代も必ず全額出るので、安心して働けますね。 福利厚生はどんな内容? 一般的な雇用・労災・健康・厚生年金などの各種社会保険の完備を始め、退職金制度、住家手当、社内親睦会などがあります。 完全週休2日制(土、日)で、祝日、有給休暇(初年度10日)、GW、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇が可能となっています。年間休日は127日です。 その他、社内表彰制度や資格取得支援制度もあります。 嬉しい方が多いのではないでしょうか?社員旅行だってあります! 社員旅行は、参加メンバーの希望旅行先を聞き、話し合いで決定していきます。 また、旅行は希望者ごとのグループを単位としたメンバーで行くため、みんなでスケジュールを合わせやすいと好評だそうです。 その他、様々な制度も用意されています。 教育制度 社員の成長に合わせて行う充実した教育制度有。 階層別研修 外部の教育機関を利用し、中堅リーダー養成研修や管理職実践研修、部長戦略研修などの30種類以上にもおよぶ研修メニュー有。 自己啓発研修 各現場に必要とされる業務知識やテクニカル技術の研修、社内研修を含めた個々のスキルに合わせた外部研修有。 e-learning研修 情報処理の国家資格やベンダ資格の取得者には報奨金の支給有。 会社の社風や風土は? 創業から30数年の実績と経験はクライアントからの信頼と信用によるもの。 それらに感謝し、これからもクライアント重視の経営理念の基、顧客満足度を高めるために最善を尽くしていくようです。 また、研修制度なども充実しており、ものづくりをしながら人を育てる会社のようです。 社員の定着率が高く、チームで仕事をするようです。ぬるま湯ではない温かな社風が特徴と言えるでしょう。 会社の戦略やビジョンは? これまでに学んできたことを将来に活かすため、何がしたいのか考える。 そして具体的にこんな仕事がしたいという明確な夢を持っていれば、きっと同社で叶えられることでしょう。 エフ・エスソフトウェア開発株式会社のモットーである「人の尊重」を胸に、安定的な事業展開が可能になりました。 そしてこれから、次のステップへ向かおうと考えているようです。 会社の職場環境は? 資格取得費用を還元する制度や、eラーニングを使った学習など、研修制度が充実しているようです。 ものづくりをしながら人材を育てる会社といえるでしょう。 顧客満足度を高めることを目指し、安心してその業務を全うできるように安定した経営がモットーとなっています。 また能力を発揮できるような環境が整えられており、会社が全面的にバックアップしてくれるようです。 求める人物像・選考基準は? やる気を活かしたいと考えている方、ポジティブで勢いのある人材を求めているようです。 経験者の募集では、何らかのシステム開発の経験が2年以上ある方が求められています。 基礎からしっかり学びたい、資格取得などスキルアップしたいと考えている方におすすめの会社と言えるのではないでしょうか。 ユーザー系ソフトウェア会社の記事をもっと見る! アイスタディ株式会社の評判 朝日ソフトウェア開発株式会社の評判 株式会社アルネッツの評判 株式会社ヴィンクスの評判 株式会社教育ソフトウェアの評判 株式会社ジャステックの評判 ゼッタリンクス株式会社の評判 ニッセイ情報テクノロジー株式会社の評判 株式会社野村総合研究所の評判 みずほ情報総研株式会社の評判 ワークスアプリケーションズ株式会社の評判 株式会社SCSKの評判
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/273.html
+ 転職巡回用スキルリスト マイキャラ・ゲストキャラ達のスキル回収用リスト スキル 習得クラス・レベル 最大HP+5 戦士 (Lv1) 力+2 ドラゴンナイト (Lv1) 魔力+2 魔道士 (Lv1) 技+2 アーチャー (Lv1) 速さ+2 ペガサスナイト (Lv1) 幸運+4 踊り子 (Lv1) 守備+2 アーマーナイト (Lv1) 魔防+2 トルバドール (Lv1) 命中+20 スナイパー (Lv5) 回避+10 剣士 (Lv1) 移動+1 盗賊 (Lv10) 鍵開け 盗賊 (Lv1) 戦知識 戦術師 (Lv1) 良成長 村人 (Lv1) 練磨 ソシアルナイト (Lv1) 武器節約 傭兵 (Lv1) デュアルサポート+ ヴァルキュリア (Lv15) デュアルアタック+ ロード (Lv1) デュアルガード+ グレートナイト (Lv15) 王の器 マスターロード (Lv15) バイオリズム・奇数 マムクート (Lv1) バイオリズム・偶数 タグエル (Lv1) ホットスタート ドラゴンマスター (Lv5) スロースタート ダークナイト (Lv5) ラッキー7 トリックスター (Lv5) 一発屋 蛮族 (Lv10) 屋外戦闘 ソシアルナイト (Lv10) 屋内戦闘 アーマーナイト (Lv10) 疾駆 ドラゴンナイト (Lv10) 集中 魔道士 (Lv10) 熱い心 戦士 (Lv10) 怒り バーサーカー (Lv5) 先の先 アーチャー (Lv10) 後の先 傭兵 (Lv10) カリスマ ロード (Lv10) 下克上 村人 (Lv15) 方陣 戦術師 (Lv10) 深窓の令嬢 トルバドール (Lv10) 呪い ダークマージ (Lv1) 赤の呪い ダークマージ (Lv10) いやしの心 僧侶・シスター(Lv10) リフレッシュ ペガサスナイト (Lv10) 回復 バトルモンク・バトルシスター (Lv15) 運び手 グリフォンナイト (Lv5) 護り手 パラディン (Lv5) 軽業 トリックスター (Lv15) すり抜け アサシン (Lv15) 剣の達人 ソードマスター (Lv15) 槍の達人 ファルコンナイト (Lv15) 斧の達人 バーサーカー (Lv15) 弓の達人 スナイパー (Lv15) 魔の達人 賢者 (Lv15) 特別な踊り 踊り子 (Lv15) 力の叫び ウォーリアー (Lv5) 魔力の叫び 賢者 (Lv5) 技の叫び ボウナイト (Lv5) 速さの叫び ファルコンナイト (Lv5) 幸運の叫び バトルモンク・バトルシスター (Lv5) 守備の叫び ジェネラル (Lv5) 魔防の叫び ヴァルキュリア (Lv5) 移動の叫び ダークペガサス (Lv5) 七色の叫び 神軍師 (Lv15) 剣殺し ドラゴンマスター (Lv15) 槍殺し グリフォンナイト (Lv15) 斧殺し 勇者 (Lv15) 弓殺し ボウナイト (Lv15) 魔殺し ソーサラー (Lv15) 竜特効 マムクート (Lv15) 獣特効 タグエル (Lv15) 滅殺 アサシン (Lv5) 天空 マスターロード (Lv5) 流星 ソードマスター (Lv5) 太陽 勇者 (Lv5) 月光 グレートナイト (Lv5) 華炎 神軍師 (Lv5) 復讐 ソーサラー (Lv5) 待ち伏せ 剣士 (Lv10) 大盾 ジェネラル (Lv15) 聖盾 パラディン (Lv15) カウンター ウォーリアー (Lv15) 祈り 僧侶・シスター(Lv1) 強奪 蛮族 (Lv1) 疾風迅雷 ダークペガサス (Lv15) 生命吸収 ダークナイト (Lv15) 覇王 オーバーロード? 魔防+10 魔戦士(DLC Lv1) 居合一閃 魔戦士(DLC Lv15) 全能力+2 スキルの書
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2351.html
たとえばそうしつできないこと【登録タグ た カステラの人P 曲 根音ネネ】 作詞:カステラの人P 作曲:カステラの人P 編曲:カステラの人P 唄:根音ネネ 曲紹介 1月13日(水)晴れ うちのネネが開花したのでベランダで一緒に歌いました。 もう少しお世話が必要みたいです。 カステラの27作目。 中の人と外の人がいっしょに口ずさむ臨場感を楽しむ歌 歌詞 (動画歌詞より転載) 光がまぶしい 酸素酸素 大切 お水も大切 もっともっと頂戴 優しいあの人だから 私にキスをする 可愛いあの人だから 私もキスをする ―おかえり 優しいあなただから 私にキスをする 大好きなあなただから 私もキスをする 光がまぶしい 酸素酸素 大切 お水も大切 もっともっと... コメント 女の子の声が可愛い -- 名無しさん (2016-07-22 14 26 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1478.html
いきなり仮面の戦士の片割れは「ゴキッ」という音とともに首が変な方向に曲がり、 地面に倒れ伏し、暫く痙攣したかと思うと動かなくなった。 「なっ…!!」 沖一也は仲間の死に驚く。そして一也の後頭部に衝撃が走る。 「がぁぁっ!!」 沖一也も地面に倒れ伏した。そして、何者かの声が響いた。 「ひっひひひひぃ…てめえらでも俺の姿が見えねえもんなぁ?楽勝だぜひひひひひぃ…」 声はすれど姿は見えない。一体これは何者なのだ? 「え…何者っ!?」 「ほぅ…声は聞こえるのか。流石は峰岸あやの…いや、らき☆すたのデコ。 姿は見えねえようだが、声は聞こえるようだなぁ?」 あやのは周りを警戒するが、声の主は見えない。 (声しか聞こえない…?そして私の存在を知ることができた。 こいつは相当な空気化能力を持っている…?) 「てめえに書き手の事情はわからねえと思うがよ…書き手も強制出場させられる時があるんだわ。 すると大抵他のキャラに殺されたり自滅させたりすんだろ? プーチンの人だって強制出場された次のSSでこけて死んでるわけよ。 ちゃんと【死亡確認】って出てるもんなぁ? でも俺は強制出場されたのにも関わらずよぉ放っとかれてんだよぉ!! ちかくにガキと神父がいるのにはなしかけられねえ。 大量虐殺パーティの犠牲者の一覧にも俺はでねえ。 エンドテロップに名前すらのらねえ。 いやこれはもう何にも存在を認知されてないって思った方がいいね!!!」 「それだけ?貴方が相当な空気化能力を得ている理由。」 「よくぞ聞いてくれました!!! 俺はカナダの人みてえにすごいポストについてるわけでもねえ。 デコや喜緑さんみてえに隠れファンがいるわけでもねえ。 空気王や三沢みてえに秀才でネタされてるわけでもねえ。 同じ書き手である6/やFルートの人みてえに名作を残したわけでもねえ。 俺には何も無え…俺には何も無え…真の空気とは『無』だ!!!それは俺のことだぁ!! おいデコ。空気ってのも悪くないぜ~何しろ全く存在が認知されないもんな!! いろいろやりたい放題!!!」 あやのは不愉快そうな顔をする。 「貴方…バカ?」 「は?」 「放送聞いてなかったの?放送から4時間…殺害は禁止なのよ?」 「ひひひっ…ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃぃ!!! 分かってねえなあ…『何にも』認知されねえってことをよぉ~ 『誰にも』じゃないぜ…?『何にも』なんだぜ…?ホテルの自動ドアの外に死体があんだろ? あれなぁ俺がそこらへんにあった車で轢き殺したんだぜ。」 「あれは…空気王…?」 「確かよぉ車で轢き殺すことも禁止されてたよなぁ~ でも俺はこの通りピンピンだぜ?って俺の姿は見えねえか。 そうだ…俺の生きてるというのは首輪にも認知されてねえんだよ。」 そう言うとどこからの空間から首輪が飛んできた。 「これは俺の首輪だぜ~。首輪はな、ちょっとした機械の経験がありゃ取れるのよ。 『首輪を無理やり外そうとすると爆発』という条件が無い場合のはなしだけどな!! でも俺はできた。俺こそが真の空気だからな。 見えねえってのはいいぜ。人が死ぬ瞬間をこの殺し合いというゲームの中にいながら 第3者の感覚で見ることが出来るんだぜ?最高だぁ…ひぃっひひひひひひぃっ!! お前も『空気』ってのを楽しめよ。モブに生まれた以上しかたねえだろ?」 「それだけは嫌よ…私は空気のままじゃ終われないんだから…」 「ひぃっひひひ…だったらこういう趣向はどうよ…?固有結界発動!!!」 あやのは周りを見渡すが…固有結界を発動したわりには周りの風景は変わらない。 「6/や野比玉子の結界みてえに周りの風景は変わらないぜ? ついでにこの固有結界の特殊能力。それはこの空間の中の全ては外の誰にも認知されねえという能力だぜぇ… このホテルの中で起こることは誰にも認知されねえ。他の参加者にも…主催側にもなぁ。 効果範囲はこのホテル全てを包むほどだ…本気になりゃあ国一つ包む事だって可能だぜぇ。 お前はこれから俺にこの中でいたぶり殺されるんだぜ。誰にも認知されることなく… 死んだという事実すら誰にも認知されることはねぇ!! てめえには相応しい死に方じゃねぇーのか?ひっひひひひひひひひぃ!!!」 笑い声が消えたと同時にあやのは突き飛ばされた。 「うっ・・・!!」 「さあ殺戮タイム開始だ…俺の一方的な暴力ゲームだぁっ!!!」 あやの身体にいくつもの衝撃が走る。 「うっぐっ…!!!」 「動けなくなるまで蹂躙し…動けなくなったら犯して…それを繰り返してやる… 692に蹂躙された時以上の苦痛は覚悟してもらうぜ…ほらあの時のような悲鳴を上げろよ?」 あやのは何者かに蹴られながらも…微笑を浮かべながら… 「この空間は…主催にも…認知されないのよね…?声も…姿も…」 「あぁ…?そうだけどよ…それがどうしたんだよ?」 「だったらここで貴方を殺しても何の問題もないのよねぇ?」 何者かはその言葉にプッツンときた 「ほざきやがれデコがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 その瞬間あやのは後に飛び退き、デコからビームを放つ。 さっき男がいたと思われる空間を中心に無差別にビームを放つ。 「ひぃはははははぁ!!!無駄なんだよ。 俺は大量虐殺マーダーの攻撃を掻い潜りながら近くで参加者の死を見てたんだぜぇ? その程度の無差別攻撃なんざ避けるのは朝飯前だぜ。 参加者が死ぬ瞬間は楽しいぜぇ~♪死ぬ瞬間の顔が見えるなんて本当最高だよっ!! カオスロワ万歳!!!」 「なるほどそれで…空気のままで満足しているわけか…まるでクズのような男ね。」 「あ?」 「せいぜいそれで満足して地べたを虫けらのように這いずり回ってなさい。」 「んだとぉ…?この…調子にのりやがってぇぇ!!!」 男の怒号と同時にあやのは突き飛ばされる。恐らく何度も蹴っているのか あやのの身体に衝撃が走る。 「ほらぁうまく防御しねえと腹の子が死んじまうぜぇ!?」 男は何度も蹴る…だがその楽しみは長く続かなかった。 「ようやく捕まえたわ…挑発に乗ってくれるなんて本当バカね…」 あやのはさっきまで自分を蹴っていたと思われる男の脚をつかんでいた。 そしてそのまま脚を掴んでいる手を思い切り上に上げる。 どこからか「うげぇっ!!」という声がした。恐らく男は地面に叩きつけられたのだろう。 そしてあやのは男がいると思われる空間を踏みつける。手ごたえあり。 固有結界内を男の悲鳴が響き渡る。 「ぎあぁぁぁっ!!!何すんだバカ野郎っ…そこは俺のムスコが…」 「へぇ…」 あやのは脚をグリグリする 「ぎゅああああああああぁぁぁぁぁ!!俺に足コキの趣味はねぇぇぇ!!!」 「じゃあもうここまでにしておくわ。 貴方の敗因は優れた能力を持っていてもそれを使う頭が弱かったこと。 場合によっては無敵を誇る能力なのにね。私だったらもっと有効的に使ったわ!!」 そしてあやののデコが光を放つ。 「誰にも認知されず死に絶える…貴方には最高の死に様ね。」 そして男は誰にも知られることなく死亡した。 あやのは一息つく。首輪が爆発しないことを察するに…本当にさっきの空間の出来事は主催側も知らないらしい。 (私が止めを刺す瞬間に結界を解けばあたしも道連れにできたのにね…本当にバカだわ…) 「私は決めたわ…かがみに復讐?そんなものはもはや通過点にすぎない。 私は全てのメインキャラを超えて…輝く一等星になってやるわ!!!」 あやのは次の放送までホテルに居座ることにした。 【一日目・午前9時10分/カナダ南部】 【らき☆すたのデコ@らき☆すた】 [状態]:健康、6/氏の子を妊娠 [装備] 不明 [道具] 支給品一式、6/氏の結婚指輪(かがみ探知機能付き) [思考] 基本:メインキャラを超えて一等星になる 1 かがみに6/の不貞を突きつけた後残虐に殺す 2 無論メインキャラの復讐はやる 3 逃げたカナダのえらい人はどうでもいい 4 次の放送までホテルに居座る ※普通の人には姿が見えません 【筑波洋@スカイライダー 死亡確認】 【沖一也@仮面ライダースーパー1 死亡確認】 【ウッドロウ・ケルヴィン@テイルズシリーズ 死亡確認】 死因 テラカオスの人 【テラカオスの人@カオスロワ書き手 死亡確認】 死因 デコビーム ~主催本部~ 「っ…?」 アカギはカナダ南部のホテル内の映像を見て若干驚く。 いきなりホテル内に2人の男の死体。そしてホテルの外に1人の男の死体が急に現れたのだ。 そしてホテル内でくつろぐあやのの姿。 「…事故死か。そういうこともあるさ。」 シックスの言葉にキョンダムも納得。実際あやのが人を殺す映像などなかった。 何度巻き戻しと早送りを繰り返しても。だがアカギは不敵に笑っていた。 (ククク…何をやったか知らないが…面白いな…) ※さっきの出来事は主催側は全く把握できませんでした
https://w.atwiki.jp/daiketo/pages/294.html
#blognavi 陸戦転職ツアー 日時:007-08-11(土) 2007-08-18(土) 21 00集合 21 30開始 場所:ロンドン海事ギルド内 転職:熟練剣士 他に多数の要望あれば検討します 条件:前提クエなし、陸戦経験スキル問わず クエ終了後、勝ち負けなしの決闘乱闘予定 事前参加受付中 ツアーの詳細 大決闘会 日時:2007-08-12(日) 2007-08-19(日) 21 00集合 21 30開始 場所:セビリア教会前 形式:PT戦 当日の人数により人数を決めます。3~5人PT。 賞品:1~4位 賞品リスト その他:決勝戦のトトカルチョ(優勝者賭け) ルール:武器の攻撃力60以下(他装備での攻撃力UPはあり) 石化アイテムなし FAあり(アイテムR制限なし) 完全回避はR6のタカの羽のみ使用可 事前参加受付中 大会の詳細 宣伝文: /shout 本日21 00よりセビリア教会前にて決闘大会(PT戦)を行います。詳細はhttp //www22.atwiki.jp/daiketo/まで。どなたでも参加(冷やかし、見学OK)可能ですので、皆様の参加お待ちしております。 カテゴリ [お知らせ] - trackback- 2007年07月09日 16 08 30 #blognavi
https://w.atwiki.jp/grand_chase/pages/136.html
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/134.html
目次 ポール・ファッセル『誰にも書けなかった戦争の現実』目次 関連記事 関連リンク書評記事 ポール・ファッセル『誰にも書けなかった戦争の現実』 誰にも書けなかった戦争の現実 著者:ポール・ファッセル(Paul Fussell) 原題:WARTIME──Understanding and Behavior in Second World War この本は第二次世界大戦中のアメリカ人とイギリス人の心理と感情を、文化的側面から考察したものである。同時に、一九三九年から一九四五年にかけての、とうてい受け入れがたい現実に対処するために人々が必要とした、こじつけや婉曲表現をも扱った。さらに戦時中、異常に高まった欲求不満と、それを解消するためのいくつかの手段についても述べている。 【中略】 過去五〇年間、感傷的な人々、愚昧な愛国者、無知な人々、そして好戦的な輩によって連合国の戦争は理想化され無毒化されつづけた結果、戦争の本当の貌が見えなくなってきている。こうした偏りを是正したいというのが、私の願いである。 ポールファッセル「はじめに」『誰にも書けなかった戦争の現実』pI 目次 はじめに 第1章 ジープから原爆へ――戦争の重装備化 第2章 味方を狙う兵士たち――精密爆撃の欺瞞 第3章 また誰かがドジを踏む――軍事的過失の研究 第4章 復員すればフォードがもらえる――戦時の流言 第5章 学校で習った町々をぼくらは焼いた――兵士の学校 第6章 本棚のまだ読んでいない本――兵士の無名性 第7章 鶏のクソ――軍におけるいじめの構造 第8章 アルコールを浴び、性に飢える――飲酒と性の実態 第9章 サルとサディストとめかし屋と――敵の類型化 第10章 何のために死ぬ?――大義名分の欠如 第11章 明るい面に目を向けて――士気の維持 第12章 十字軍の自由の戦士たち――連合軍の「崇高な目的」 第13章 声を揃えて――連合国の全体主義化 第14章 代用コーヒー、大豆ソーセージ――生活物資の欠乏 第15章 戦争などないかのごとく――心理的補償の形態 第16章 ペーパーバックで名作を――戦時の読書 第17章 キルロイ参上――戦時中の新語 第18章 弾丸は睾丸にも当たる――誰にも書けなかった戦争の現実 訳者あとがき 原注 読書/特集/戦争を読む 関連記事 関連リンク はてなブックマーク - Amazon.co.jp: 誰にも書けなかった戦争の現実 本 ポール ファッセル,Paul Fussell,宮崎 尊 書評記事